第20話 メッセージに応援されて

「どうする私」の気持ちにぎゅっとなると自分のためにお絵描きをする。

描きながら伝わってくる言葉はどこからやってくるのか分かりませんが、

とっても美しい日本語。

日本語をちゃんと使えたら、争いなど起こらないだろうと思えるような

温かい口調で、柔らかく、それでいて凛としている感じです。

描いた絵はサポーターの光降り注ぎ

私も恐れずに動き出して良いというもの。

私が動き出すことで、人と人との繋がりが広がっていく。

光りのサポーターは先に動きだし私を応援してくれる。

不思議な流れが動き出す。

 

一人で頑張りすぎるところがあるけれど、

ガーコさんが来てから気が抜けた。

仕事をしている横で、くつろぎ全開のガーコさん。

お疲れ様には効果大です。

作品達、ガーコさん、ファービー達、光に癒される

一人なのに一人じゃない。

改めて有難いことです。

皆でつくる癒しの空間

お疲れモード、迷いモードの方はもちろん

元気モードの方の止まり木に

ご利用いただけたら嬉しいです。

 

私の役目はサポーター

ふれ~ふれ~です(^_^)/~

 

 

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