第16話 存在を知ってもらうには

オープンから、友人・知人の方が応援に来てくださり、詩木の森に笑い声が響いておりました。有難い事です。

なので、ご来店いただいた皆様のおかげで詩木の森の空間は日々すがすがしく、温かくなっていきました。

作品の温かさ+すがすがしさ+人の温かさ+わくわく空間

ほわんとした素敵な空間ができあがりました。

作品達は自分たちでお客様を引き寄せているようなので、

私は、詩木の森の存在を知っていただくことに集中。

アメブロで詩木の森の紹介を続けることにしました。

作品達にカメラを向けると まあ~ノリノリ(*^。^*)

素敵なポーズをとってくれます。

その写真とメッセージを合わせた内容で、

作品と日土水を知ってもらおうと思いました。

知らない人のカウンセリングやヒーリングって受けずらいですよね。

書いていくうちに言葉、メッセージがすらすら出てくる

思わぬ気づき。私書くことが好きなんだ。

手紙、メールのお返事はとってもあっさりしてるのに

メッセージを込めた文はすらすら書ける

楽しみが増えました。

楽しんで頂けて、作品の紹介もでき、日土水を知っていただく。

それでも、とても不思議だったんです。

どうやって日土水のブログを見つけたんだろう

増えていく読者にビビリの私。

どうしよう、増えていく・・・(*_*)

そしたら一言

「見てもらうために書いているんでしょ」・・そうなんですが・・・

大勢に慣れない自分に娘の一言。

イメージは全校集会の舞台上。

ひえ~と思いつつ、ありがたや、ありがたやです。

本当に感謝です。

そんなある日、アメブロの中から人が飛び出した。

ピンポ~ン

始めまして~(*^。^*)

お客様がやってきた。

パソコンの中の人が目の前に

ビックリ顔でお出迎え

動いてる・・・

笑ってる・・・

ちょっとパニックになってしまった出会いでした。

 

 

 

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