名前どうしよう・・・
お店の目的のひとつ。
詩木悠斗さんの作品を応援すること。
ほっこらする絵、くすっと笑える絵、イメージの世界
素朴だけど、とにかく温かい
たくさんの方に見て頂きたい想いがありました。
名前を憶えて頂くににはお店の名前と関連づけたらいいかも。
私の仕事はメッセージを伝える。癒し。・・「風」のイメージ
「詩木の森・風の声」
最初に浮んだのはこんな感じ
画数みたらいいじゃないですか・・・・だけど
長い!
「詩」の中にメッセージ性があることに気づき
「詩木の森」
icura工房さんに仕入させて頂けることもあり「木」から森のイメージ
「四季の森」など、良く聞く響き
なので覚えやすい
「詩木の森」
悠斗さんどうですか?
「詩木」使わせてもらってもいいでしょうか。
快くOKを頂き
店舗が見つかったら
「詩木の森」でスタートです。
マシャンブル富士が外れ
さて、どうする?
他の物件を見ていたら「東山公園」に気になる物件
「東」が付いてる
見てみますか・・・
場のエネルギーに敏感すぎるので、とにかく場にこだわる。
・ 場のエネルギーがいいこと
・ 通いやすく駅から5分以内
・ 数字の3、 6 にこだわり
・ そのまま使えること
・ トイレとお風呂は分かれていること
・ 外観が楽しいこと (ここ、入ってみたいと感じられるところ)
・ 近くに飲食店があること (お客様がお昼に困らない)
・ お家賃がなるべく安いこと
・ なるべく静かなこと(カウンセリング・ヒーリング)
・ 日の光が入ること (目に優しい)
・ 窓が大きいこと (浄化)
ははは、条件っていっぱい出てくるものですね。
物件の近くを歩く、ひたすら歩く、ひたすら感じる。
案内して頂いた場所は、求めているものとはちょっと違いました。
ここからの展開が面白い
「実はですね、近々引っ越す方がおられまして、
マシャンブル富士なんですが・・・・」
え?
「まだ、日にちは決まってないのですが、引っ越されるのは確実で・・」
聞いたらお部屋の番号は合わせて6
「引っ越されたらお部屋見てみますか?」
はい、是非とも。
マシャンブル富士に戻ってきました。
が、
またまた・・・
人生面白いように流れていきます。